
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年2月3日(金) 第0069号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の実績は、
全投資金額に対して
+ 三十数% です。
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:「株でお金持ちになる!バフェットの教え」を読んで
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:「株でお金持ちになる!バフェットの教え」を読んで
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知り合いから「株でお金持ちになる!バフェットの教え」という本を借り、
読みました。
この本はバフェットの信奉者であるジェームズ・パードウさんが
バフェットの株式投資の流儀を分かりやすくまとめたものです。
「投資理論」と「気に入ったフレーズ」を載せますね。
◆投資理論
・自分が理解できない複雑な事業には決して手を出さない。
・株式市場を理解したいのなら、
そこで最も成功した人物(バフェット?)の言葉を聞くべきだ。
・もし10年間持ち続ける覚悟がないのなら買わないことだ。
適正な株をもっているときの保有期間は永遠。
・株価を注視するのではなく、
その企業の事業内容、収益力、将来性を調べる。
・バフェットは、利益を得るのは株式市場からではなく、
その企業からと決めている。
・バフェットが企業を買うときの4つの評価指標
1)自分が理解できる企業
2)将来有望という長期見通しがもてる企業
3)誠実で有能な人々が経営している企業
4)(企業価値と比して)極めて割安な株価になっている企業
・集中投資の勧め。
投資先は5〜10社ぐらいの優良企業に絞り、そのどれかが
割安になったときにできるだけ大量に買うべきだと考える。
・本業のファンダメンタルズや経営の質に問題があるのではなく、
他の理由で安値になっている優良企業を探せ。
・チャンスがきたときに、すかさず動ける態勢を整えておく。
◆気に入ったフレーズ
・プロの投資家は、あなたがプロよりうまくやれるはずがないと
あなたに信じ込ませようとする。株式投資は複雑だから
並の人間の手に負えるものではない、とあなたに信じ込ませることが、
自分たちの利益になるからだ。
プロの投資家の多くは投資商品を売ることで収入を得ている
セールスマンだ。顧客が株式を長期保有してしまうと、
証券会社やブローカーには手数料がほとんど入らない。
・投資家の主な問題、場合によっては最悪の問題は、
自分自身であることが多い(ベンジャミン・グレアム)。
・バフェットの言う「特権」企業とは、
下記のような、高い城壁と深い堀をもつ難攻不落の城のような企業だ。
1)みんなが求めている(あるいは欲しがっている)もの
2)巨額の資本を投下しないで生産・提供できるもの
3)それに代わるものが他になく、
これからも出てこないだろうとお客が思っているもの
4)価格規制の対象にならないもの
・全部のボールにバットを振らない
見逃しの三振を恐れない。
バフェットはむしろストライクを取られてもいいと言う。
思い切りバットを振る。
チャンスが来るまでは、バットを振るのを我慢しよう。
最良の投資家はどんどん売買決定の回数を減らしていく。
・相場は、短期的には人気度を示す票数計算機だが、
長期的には価値を示す計量機なのだ(ベンジャミン・グレアム)。
・急落したときに賢明に買い、急騰したとき賢明に売るチャンスを
投資家に提供するのが、
価格変動の持つ意味だ(ベンジャミン・グレアム)。
・善良な人物と組んでも失敗することがあるかもしれない。
だが不適切な人物と組んだら絶対に良い結果は出ない(バフェット)。
・人々が同意するから正しいとか、人々が同意するから
間違っているということはない。
事実と推論が正しいから正しいのだ(ベンジャミン・グレアム)。
・自分のお金は、自分が信頼している人物に託すべきなのだ。
・なにがなんでも「自分が発表した数字を実現」させようとすると、
それに向かって自分を追い込み−結局、あらゆる不運と不幸を招く。
・ウォール・ストリートは、ロールスロイスに乗った客が、
地下鉄で出勤する人のアドバイスを聞きにやってくる
唯一の場所だ(バフェット)。
・過去の実績は将来の成功を保証するものではない。
歴史を見てお金持ちになる方法がわかるのなら、
歴史家は全員、お金持ちになっているはずだ。
・たいていの人は考えるくらいなら死んだ方がいいと思っている。
実際、そうする人は多い(バートランド・ラッセル)。
・株式市場は謎の世界なのに、次から次へと預言者が現れる。
しかも、その多くは社会的に認知されている。
こうした、一見権威のある予測を排除できる能力こそ
バフェットの成功の一因と言える。
予測や予言ではなく、実証されている業績を見るべきだ。
・ミスター・マーケット(理性を失った市場を擬人化した言葉)が
鬱になったり、躁になったりしてくれるおかげで、
賢明な投資家にチャンスが転がり込む。
・天体の運行は計算で出すことができるが、
人々の狂気を算出することはできない(アイザック・ニュートン)。
・世界最強の投資家であるバフェットでさえ
市場の動きは予想できないと言っているのに、
あなたに市場の動きを予想することができるのだろうか。
・バフェットは、彼によると6時間を読書、一、二時間を電話、
残りの時間を「考えること」に使っているという。
ってところで、また来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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3.編集後記
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バフェット本を読んで、自分は株価を見すぎだし
保有投資銘柄数も多すぎだねぇと思いました
見逃しは、大目に見ても良いよーと書かれていたので
気が楽になりました。
本に書かれてあったことを、ちょっと意識してみます。
最後に、知り合い殿、貸してくれてありがとう。
でわでわ。
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◆気休めるまが:違和感についてちょっと考えてみました
このめるまがは筆者が感じた違和感について
ちょっと考えたことを書きました。
あー分かる分かるとか
なんかよく分からんけどおもしろいなーと
思ってくれれば嬉しいな。
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