
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年2月24日(金) 第0072号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の実績は、
全投資金額に対して
+ 三十数% です。
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:「新賢明なる投資家」の「上」を読んで
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:「新賢明なる投資家」の「上」を読んで
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ウォーレン・バフェットの師匠である
ベンジャミン・グレアムの書いた本「賢明なる投資家」の改訂版、
「新賢明なる投資家」の「上」を読みました。
これは、グレアムの「賢明なる投資家」に
投資関連の執筆の多いシニアライター、ジェイソン・ツバイクの
注解がたくさんついた本です。
ページ数がやたら多いし、
愛着のわかないアメリカ銘柄の例えが多かったのですが、
それなりに感じ入った箇所を載せますね。
・第8章と第20章で述べられている貴重な教えに
細心の注意をもって臨むことができれば、
投資でひどい目にあうことはないでしょう。
(序文−ウォーレン・バフェットより)
・グレアムの言う「安全域」
−どんなに魅力的な投資に見えても、絶対に余計な金は払わないこと−
にこだわることで過ちを犯す可能性を最小限に抑えることができる。
・投資対象の値動きよりも、
自分自身がどう行動するかのほうがはるかに重要。
・株式投資にいえること
1)あるビジネスが疑う余地なく成長を遂げるであろうとしても、
それに投資したからといって利益が約束されるわけではない。
2)投資の専門家たちは、最も将来性の高い産業の
最も将来性の高い企業を見つけてそれに集中投資するための、
信頼できる術を持たない。
・ハイテクや人気に惑わされず
本当に利益の出ている銘柄を見定めるべき。
・賢明な投資家は、株価が上がるとリスクがかなり高くなること
−株価が下がるとリスクがかなり低くなること−に気づいている。
・たとえ専門家の予測が正しくても、
現在の市場価格がその予測を既に完全に織り込んだものなら
意味がない。
・継続的に平均以上の収益を上げたいなら、
投資家は以下の方針に従うしかない。
1)本質的に安全で将来性のあることをする。
2)ウォール街では一般的でないことをする。
・グレアムは、過去の一株利益の複数年の平均を基に
PER(株価収益率)を計算していると言う。
この方法だと、収益が大きく伸びた一時期だけを見て
企業価値を過大評価してしまうことはない。
・金融市場というのは、過去を振り返るのは得意だが、
先読みする力はまるでないのである。
・株価が大幅に上昇したすぐ後には絶対に株を買ってはならない。
また、大幅に下落したすぐ後には絶対に売ってはならない。
・賢明な投資とは、
「コントロール可能なものをコントロールすることなのだ」というのを
認識してほしい。
→コントロールを意識する項目
◆取引コスト
少ない回数で、辛抱強く、安い値段で取引すること
◆保有コスト
年間の経費が高すぎるミューチュアルファンドは買わないこと
◆期待
理想論ではなく、現実論でリターンを予測すること
◆リスク
分散投資によって、またバランス投資によって、
総資産のうち、どの程度をリスクのある株式市場に投じるかを
決めること
◆納税
最低一年間、また可能ならいつまでも、株式を保有し、
キャピタルゲイン税を軽減させること
◆あなた自身の行動
・投資とは他人のゲームで他人に勝つことではない。
自分のゲームで自制することなのだ。
・自分がどれほど自制ができていないかに気がつけば、
もっと自制が出来るようになる。(アントニオ・ダマジオ)
・投資オーナー契約を結ぶつもりで株を買う。
・経済学者のファンドに対する主張
・平均的なファンドはリサーチや取引コストを賄えるだけの株式を
十分に組み入れていない。
・ファンドの費用がかさむにつれ、リターンは低くなる。
・ファンドが株式を買いつける回数が増えるにつれ、
利益が減少する傾向にある。
・平均以上の乱高下を繰り返す不安定なファンドは、
今後も不安定のままである。
・過去に高いリターンを出したファンドが、
長期にわたって勝者のままでいられるとは思えない。
・インデックスファンドは強いが、退屈。
ってところで、また来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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下記までメールをお送りください。
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折り返し詳細をご連絡いたします。
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3.編集後記
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先の土曜日に、やっと確定申告書を作ることができました。
筆者は、平成13年11月30日から平成14年12月31日までに
購入した中国株を
平成15年から平成16年までの2年間保有したのち、
平成17年1月1日から平成19年12月31日までの間に
証券業者への売委託により譲渡したので、
購入価額1,000万円までの非課税が使えるはずです。
↓↓↓
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1475.htm
ですから「特定上場株式等非課税適用選択申告書」を書いてみて
同封しました。
(サンプルがなかったので、適切か不安がありますが
税務署の人がうまいことしてくれるであろう)
実質、数時間で行えたので、集中してやることが肝要ですな。
でわでわ。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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◆気休めるまが:違和感についてちょっと考えてみました
このめるまがは筆者が感じた違和感について
ちょっと考えたことを書きました。
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なんかよく分からんけどおもしろいなーと
思ってくれれば嬉しいな。
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