
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年4月21日(金) 第0080号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の実績は、
全投資金額に対して
+ 五十数% です。
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:売った銘柄について
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:売った銘柄について
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筆者は中国株を購入するに当たって
以下のような戦略を立てていました。
その1)基本的に長期保有スタイル
その2)保有した銘柄の株価が2倍になったら、そのうちの半分を売る。
(残り半分はタダの株なので、株価を気にしなくてすむ)
その3)その2を満たすため、偶数分の単元株を買う。
その4)保有した銘柄の株価が1/2になったら、ナンピン。
ただし、あまりにも業容が芳しくなかったら損切り。
「愚者は自分の失敗から学び、賢者は他人の失敗から学ぶ」という言葉が
あります。
今号で書くことは、失敗とまではいかないですが、
その2)を忘れ、売ってしまい
今、「あまり良くなかったな」と思うことで
今後の教訓にする意味で、書き残しまーす。
その銘柄とは「北京エンタープライズ」です。
2001年11月の投資考察旅行の際、
お手本にしたいと思った邱永漢さん、同室さん2人とも
「北京エンタープライズの株を持っているらしい」という
情報をゲットしました。
それから同銘柄のことを調査したところ
同銘柄は北京オリンピックにも関係している
政府系コングロマリットであることを知りました。
お金持ち2人が持っているし、北京オリンピック関連だし、
政府系なので潰れる可能性も少なかろうしということで、
その株は儲かるに違いないと思い、
半年間のウォッチの末、平成14年のある日、
8香港ドルで4000株を購入しました。
この株は、SARSのとき、
5香港ドル台まで下がってしまいましたが、
配当利回りで3%程度あり、それなりに満足していました。
その後、10香港ドル台までジリジリと上がりましたが、
なんだかパッとしない事業売却のニュースがあったり、
自己資本比率が50%以下であることを知ったりして
借金嫌いの筆者は、「もう売るべきかー」と揺れに揺れました。
そんな折、同銘柄に
「購入価額1,000万円までの非課税」が適用できると知り、
平成17年1月に売りました。
それから同株価はウナギ昇りー♪、
2006年4月20日の終値で17.6香港ドルです。
さらに続きがあって、
非課税の特例使えるから、いーやと思っていたら
申告の仕方に誤りがあって、使えませんでした。
反省点と今後に活かすこと
その1)北京オリンピック関連という理由で買ったんだから
オリンピック開催まで待たなきゃ、駄目じゃん。
→今後売るときは、買ったときの理由を思い出そう。
その2)自己資本比率が低いという理由で売っちゃ、駄目じゃん。
→借金にも理由があるので、それを考えよう。
今後、価値の上がりそうな、例えば土地や元建ての資産、
今後、目減りしそうな、ドル建ての借金等も考慮に入れて
判断すべき。
その3)申告の仕方、間違えちゃ駄目じゃん。
→初めてだったからね、今度からは気をつけるよ。
そんな折、ハイハイQさんQさんデスに
「北京エンタープライズ」の記事が載りました。
↓↓↓
http://www.9393.co.jp/hihiq/kako_hiq/2006/06_0415_hihiq.html
「株としては、ものすごい勢いで成長する会社とは思っておりません」と
コメントされています。
自分もそのように思うので、まー、安心することにしたよ。
って、ところでまた来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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折り返し詳細をご連絡いたします。
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3.編集後記
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長期保有でどんな相場にも「売ろうかな」と揺れないよう
なるべく安い時に買おうと思います。
売らなけりゃ、損は確定しないしね。
でわでわ。
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このめるまがは筆者が感じた違和感について
ちょっと考えたことを書きました。
あー分かる分かるとか
なんかよく分からんけどおもしろいなーと
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