
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年6月9日(金) 第0087号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の実績は
全投資金額に対して
+十数% です。
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:「投資戦略の発想法」を読んで
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:「投資戦略の発想法」を読んで
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「投資戦略の発想法〜ゆっくり確実に金持ちになろう」という本を
読みました。
著者の木村剛さんは、金融知識を中核とした総合サービスを提供する
持株会社として株式会社フィナンシャルの代表です。
本の趣旨は、個人投資家の最良の投資法は、
自分の仕事、最大の時間・カネを投資すべきで
株式投資とかは副業に過ぎなく、
どうしようもなく株式投資が好きな人はそれを本業にすべき、と
内容でした。
ははは、まー、そうとも言えるね。
以下、本を読んで印象に残った言葉です。(多少脚色アリです)
・いきなりクビになることを想像してみてください。
それでも、いまと同じような株式売買を続けられますか。
クビになったとき、株の売買益だけで暮らしていけるでしょうか。
・自分と自分の家族を守る−それが投資戦略の中核。
・第一部:これができなければ投資家失格編[準備編]
・管理する対象は少なくするに越したことはない。
・安眠を邪魔するような金融商品はいますぐに売り払おう。
・収入や投資に対して、支出のコントロールは確実。
節約は確実な運用方法。
1%上の利回りを簡単に稼ぎ出してしまう投資方法−それが節約。
・いったん経験して慣れ親しんだ生活水準を落とすのは
常に大きな苦痛を伴うこと。
だから「いまの生活水準を長期的にどうやって守っていくのか」と
いう視点は投資戦略上、本当に重要。
・二年間今までの生活水準を落とさずに暮らしていけるだけの資金
(生活防衛資金)を準備しておかなくてはならない。
・個人投資家の基本エンジンは、仕事と節約の2つ。
・あなたの人生を豊かにする最大の投資エンジン
−それは仕事からの収入です。
資産運用は副業に過ぎない。
いちばん時間を割くべきなのは本業。
どうしようもなく株式のディーリングが好きであれば、
その世界のプロになったらいいんです。
自分のバリューを上げて、給与収入を増やすよう心がける。
一流投資家への近道は仕事で超一流になること。
・家は借金してまで買うべきではない。家は管理が難しい資産。
借金して家を買うというのは、
かつかつの生活費しかないにもかかわらず、
非常に大きなリスク資産に、
しかも金利がどうなるかわからないというリスクまで背負って
投資するということ。
・安田善次郎の三つの誓い
1)独力独行で世を渡り、決して他人の力を信頼しない
2)一生懸命に働き、女遊びはしない
3)住居のためには身代の10分の1以上のカネは決して使わない
・終の住み処になるものを財産と考えること自体が間違っている。
その家に住んでいる限り、家は消費財。
家の価格が上がって喜ぶことができるのは、
それらのコストを上回って地価が上昇したときに、
家を二軒持っていて、
一軒を売ることにより値上がり益を実現できる人だけです。
・第二部;財産形成のために知っておきたい投資理論[理論編]
・個人投資家は、顧客にパフォーマンスを監視されている
機関投資家ではありません。ゆっくりと着実に、
しかし長期間株式市場に留まり続ける
−それが、個人投資家のみができる必勝の投資戦略。
・数学的に計算された期待値で人は判断していない。
ゲンをかつぐなんて言った瞬間に、
数学的世界からは乖離していきます。
・私たちは、成功したら自尊心を満足させて増長し、
失敗すると自尊心を擁護するために言い訳を探す。
・投資ビジネスにとって最も危険なことは<今度こそ違う>という
言葉である(ジョン・テンプルトン)。
・焦りと後悔は何の役にも立たない、焦りは新たな焦りを呼び、
後悔は新たな後悔を生む(ゲーテ)。
・第三部:絶対負けない投資戦略[戦略編]
・資産残高上位100位にランキングされている
日本の代表的な国内株式型投信はTOPIXのリターンを
上回っているもののほうが少ない。
コスト分だけ、ファンドのパフォーマンスは確実に下がる。
・マーケットのタイミングを図って売買することは
馬鹿げた考え方である(チャールズ・D・エリス)。
・投資の成功は、いかに多くを知っているかではなく、
知らないことをいかに現実的に限定するか、ということに
かかっているのであって、投資家は大きな失敗を避けている限り、
正しいことをそれほど多くする必要はない
(ウォーレン・バフェット)。
・あなたが転職したい会社−その会社があなたが買うべき銘柄です。
・持ち株が50%値下がりしても、パニックに陥ることなく
平静にみていられるようでなければ株に手を出すべきではない
(ウォーレン・バフェット)。
・投資専門家は、なるべく多くの個別株について予測し、
そのいくつかが当たったならば、いかにもその予測しか
していなかったがごとく振舞うのです。
・第四部:最小限の手間でできる財産防衛術[戦術編]
・情報の量が多ければ相場に勝てるか、ということについては
疑問がある。
ってところで、また来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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情報の行き来を増やすため、相互紹介を募集しています。
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下記までメールをお送りください。
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折り返し詳細をご連絡いたします。
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3.編集後記
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東洋チャイナマンスリー2006年6月号を読みました。
5月中は、中国銀行IPOに集まった資金が凍結されたり、
ヘッジファンドの決算において利益確定売りが多いので
調整が続いているんだよーってことが書いてあった気がします。
そんなこんなで、儲けも減っておりますが
まー、下がれば騰がると、気長に待つとするよ。
でわでわ。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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