
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年7月14日(金) 第0092号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の運用パフォーマンスは、投資資金比 31%
です。
(内訳は、利益確定分7%,含み益24%)
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:東洋チャイナマンスリー2006年7月号より〜その1
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:東洋チャイナマンスリー2006年7月号より〜その1
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筆者は東洋証券で口座開設していますので
月初めに、東洋チャイナマンスリーが送られてきます。
経緯については第67号に書きました。
↓↓↓
http://pokikin.hp.infoseek.co.jp/work/mail_magazine_b/b0067.htm
「市況見通し」と「産業動向:高速道路」と「産業動向:鉄鋼」が
読んで興味深かったので、載せます。(脚色もあるよ)
長くなってしまうので、「産業動向:鉄鋼」は次回に載せますね。
◆「市況見通し」について
5月29日には、中国本土の不動産市況沈静化を狙い、
9つの中国政府省庁が共同で
「住宅供給の構造調整と住宅価格安定化に関する通達」を公表
(6月1日施行)し、住宅ローン頭金の引上げなど
異例とも言える厳しい措置に踏み切った。
欧米系のヘッジファンドの売りが一段落。
中国銀行がIPOからゆっくり上昇すれば、市場に好影響。
「中国の農業関連株、エネルギー・観光セクターが有望な投資対象」
とする、ジム・ロジャース氏のコメントを好感した買いも入る。
<筆者コメント>
バランス良い経済発展を目指して、
不動産に対する規制が出ているらしいっす。
しかーし、邱永漢さんの信者?の筆者としては、
「経済発展する文明国の不動産は上がる」という思いが強いです。
万科企業等、株価の伸びが順調な銘柄が下がったのなら
買いチャンスではないでしょうか。
5月はヘッジファンドの売りで下がるっていうのは定説ですが
実際のことは知りません。。ハイ。
ジム・ロジャース氏のコメントですが
ちょうちん戦略は早ければ早いほど有望でしょうね。
そのジャンルでご自分でも確信の持てる銘柄がある方は
買いを入れるのもいいかもやー。
◆【産業動向】高速道路について
中国高速道路の総延長は05年現在で約4.1万kmと
01年当時に比べ倍増している。
「国家高速公路網計画」に基づいて、06年スタートの
第11次5ヵ年計画期間中に建設される高速道路は
計2.4万kmに達する見込みであるから、
高水準の建設投資は当面続くものと予想される。
●上場高速道路7社の05年本決算の概況
拡張工事の影響で減収減益となた江蘇高速を除いた6社が
2桁の増収増益を達成するなど、
高速道路各社の05年12月期本決算を見るに総じて好業績。
06年業績見通しとしては、各社とも増収増益見込み。
7社の05年実績配当利回りは3〜5%。
費用面では、一部の高速道路会社において、
金利・税負担増加も見られる。
リスク要因は以下3つ。
1)余資運用に関わるリスク
新規道路投資、債券や株式投資等。
2)税率変更に関わるリスク
高速道路会社は優遇税制の適用を受けているケースが多く、
将来の税制改革で税負担が増える可能性がある。
3)料金体系の変更等に関わるリスク
●上場高速道路7社(銘柄)の投資判断
★四川高速(0107.HK)
投資判断:ホールド
・主力高速道路の通行料引下げ
・赤字子会社を抱える
・PER,PBRが同業他社より割安
★江蘇高速(0177.HK)
投資判断:ホールド
・拡幅工事の全面竣工により、交通量、料金収入回復
・大規模設備投資が一服
・株価は上記を織り込み済み
★深セン高速(0548.HK)
投資判断:強気
・新規、及び既存高速道路の交通量、料金収入増加
・設備投資の逓減計画あり
(2006年21.5億元→2010年3.8億元)
・低PER
★浙江高速(0576.HK)
投資判断:やや弱気
・並行する新規高速道路の開通
・取引先証券会社の経営破たんによる「債券の株式化」、
回収見込みが不透明。
★合和公路基建(0737.HK)
投資判断:ホールド
・交通量、料金収入増加
・拡幅工事、橋の建設等に関わる設備負担増加
(新規道路の利益貢献は早くて09年予定)
★安徽高速(0995.HK)
投資判断:やや強気
・改修工事による交通量、料金収入増加
・傘下を完全子会社化して利益貢献
★広東高速(200429.SZ)
投資判断:ホールド
・新規竣工、および子会社の株式追加取得による利益貢献
・拡幅工事が来年から着工、料金収入が落ち込む恐れ
<筆者コメント>
数年前は、高速道路銘柄は安かったですが
安定した高配当銘柄ということで、
ちょっと高くなってしまいましたね。
筆者は上場高速道路7社(銘柄)のうち、2銘柄持っています。
長期保有するつもりなので、上がるといいなぁ。
って、ところでまた来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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折り返し詳細をご連絡いたします。
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3.編集後記
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上場高速道路7銘柄のうち2銘柄持っている筆者ですが、
「業界で1銘柄に絞った方が良い」と今では思います。
筆者の見ている限り、中国株は上がるときは、
業界全体、むしろ中国株全体で上がり、
その中で一番有望どころ?が群を抜いて上がるからです。
業界に1銘柄という自分の予測が当たれば、かなり投資の自信がつくし、
たとえ外れても、「まーはずれたけどしょーがねーか、次に生かそう」と
予測精度向上の意識が働くことでしょう。
業界複数銘柄に分けてしまい、有望どころがウナギ登りすると
「あー、あれに絞って買っておけば良かった」と後悔したり
「そのために分散投資したんだ」と負け惜しみしたりしてしまいます。
業界がまったく外れてしまうと、目も当てられません。
投資方法の好みの問題なのかもしれませんが、
とくに資産規模の少ない方ほど、
業界1銘柄に絞った方が良いと思うのだよ。
あと「はじめに」の投資パフォーマンスの記述方法を
ちょっと変えてみました。
利益確定分の金額を確認すると「投資初めて良かったなぁ」と思います。
まだまだ利益積み上げまっせー。
でわでわ。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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◆気休めるまが:違和感についてちょっと考えてみました
このめるまがは筆者が感じた違和感について
ちょっと考えたことを書きました。
あー分かる分かるとか
なんかよく分からんけどおもしろいなーと
思ってくれれば嬉しいな。
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作品のページ → http://pokikin.hp.infoseek.co.jp/work/work.htm