
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年8月18日(金) 第0097号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の運用パフォーマンスは、投資資金比 37%
です。
(内訳は、利益確定分9%,含み益28%)
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ2」を読んで
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ2」を読んで
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安間伸氏著の「やさしいマネー経済のしくみ」という本を読んで
なぜ富が集中するのか、うまい説明をしていたので
同作者の本に興味を持ちました。
「やさしいマネー経済のしくみ」
「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ」シリーズは3冊ありまして
たまたま"2"が図書館で借りれたので読んでみました。
一章がインフレについて、紙面を割いているのですが
インフレ率と購買力をグラフで分かりやすく表示しており、
資産運用に対するインフレのマイナス効果がよく分かります。
その辺りのインパクトあったフレーズを下記に記しますが、
やっぱり本が分かり易いかもや〜。
「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ2」
・投資家は投資で儲けるよりも、物価が下がってもらった方がありがたい。
・投資で成果をあげたければ、アイデアを誰かに教えてもらうより先に、
良いアイデアかどうかを自分で見分ける能力を身につけるほうが
安全で確実。
・名目価値にこだわる人は、はっきり言ってカモ。
・預金金利は通常インフレ率よりも少し高いぐらいなので、
そこから税金を引いてしまうと
運用利回りがインフレ率をかなり下回ってしまう。
・デフレ環境では、購買力が増えているのに税金を払わなくてもよい。
・投資収益率には基準通貨のインフレ率が紛れ込んでいる。
収益率だけを比較して、異なる通貨の商品に優劣をつけるのは危険。
・インフレ通貨は安くなり、デフレ通貨は高くなる。
・理論的には、高金利による収入は通貨値下がりの損失によって
相殺されるはず。
高金利通貨は、「じわじわ上がって急落する」サイクルを
繰り返しながら長期的には下落する傾向がある。
・貨幣価値をある程度コントロールできる政府にとって、
インフレを起こして借金をチャラにするという手口は、
歴史上何度も行われてきたこと。
・累進課税を採用していれば、1億円の給料をもらうようになれば、
半分を税金として取り上げることが可能。
・インフレの効果
1)昔の借金を実質的に目減りさせる
2)(累進課税の場合)知らないうちに、
みんなの税率を上げることができる
3)輸出企業の国際競争力が強くなり、税収が増える
・インフレは投資家や国民の資産を国に召し上げる究極の方法。
一般的には政府はインフレを起こしたがる。
気が向いたら、他の章も紹介致します。
って、ところでまた来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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3.編集後記
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安間伸氏のWEBもついでに調べたら、びつくり。
中国脅威論の方みたいです。
↓↓↓
ちょっと読んだのだけれど、想像力豊かですな。
ただ、自国(中国)の発展のために、
日本を押しのけるのでは得策ではなく、
日本とともに栄える方法を模索していくと思うんだけどね。
でわでわ。
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