
気休めるまが:中国株、縁がある人、縁がない人 (マガジンID:0000140793)
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気休めるまが:中国株縁がある人、縁がない人
■2006年8月25日(金) 第0098号■
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はじめに
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みなさま、はじめまして。
2回目以降の方は、またお会いできて嬉しいです。
さて、筆者は株式投資で儲けるには、
「今後、発展の余地が大きい企業に
誰もが見向きもしないうちに投資すること」
が肝要だと考えています。
中国は国自体に発展の余地が大きく
中国株にはそういったチャンスが多々あるはずです。
よく中国と例えられるのが昔の日本。
昭和初期にソニーの株を10万円分買い、
じっと今まで持っていたら
10億円以上になっていたそうです。
で、筆者の実績はどうかといいますと
2001年から中国株の存在を知り、
他の投資経験のないまま、
2002年の5月から中国株投資を始め、
現在の運用パフォーマンスは、投資資金比 36%
です。
(内訳は、利益確定分10%,含み益26%)
現実はそう甘くないのじゃよ、ふぉ、ふぉ、ふぉ。
(筆者より実績の良い人はワンサといると思います。
そのノウハウをメールして頂けるとありがたやー。)
このめるまがでは筆者の中国株における
ここまでの道のりと考えたことを載せます。
このめるまががみなさまの中国株投資の
良ききっかけになりますように。
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■ 目 次
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1.本日のお題:「資産運用のカラクリ2」の2章以降を読んで
2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
3.編集後記
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1.本日のお題:「資産運用のカラクリ2」の2章以降を読んで
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前号で安間伸氏著の
「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ2」の
第一章のインフレ部分について載せましたが
今回はそれ以降の章を載せます。
資産と負債のミスマッチを把握してファンドを組むことや
国・会社の終始を個人で置き換えているところがユニークでした。
また、戦後に起こった預金封鎖の記述を読んで
「そんなに昔でないのに、国家ってえげつないことをしているなー」と
思いました。
興味のある方は実際に書籍を読むことをお薦めします。
「ホントは教えてたくない 資産運用のカラクリ2」
↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492731792/httpspacmsn09-22/ref%3Dnosim
・会社とは、もともとムチャをするために発明された無責任組織。
投資家としては、返済の「意思」と「能力」がそろっていることを
見抜かなくてはならない。
・日本人には生真面目な人が多いので、自分の経営する会社が
借金を抱えて倒産したことを苦に自殺する人々が大勢います。
他の国では「たかがカネのことで死ぬなんてカンベンしてよ。
一生懸命やってもうまく行かなかったんだからさ」と考えるのが普通。
・会社組織は、個人とは比較にならないほどの能率で
仕事をすることができます。仕事をひとりで続けるためには
強い意志が必要ですが、みんなでやると良い意味での惰性が働いて、
多くの仕事を楽しくコンスタントにこなすことができます。
・投資家にとって、返済の「意思」と「能力」を確認する基本的な問い。
何が返済の根拠になっているのか。誰がどうやって保証しているのか。
預けた資産はどうやって保全されているのか。
・元本や利息を保証して多数の投資家から資金を集めることは
出資法で禁じられている。
たとえ「元本保証型」のスキームを使っていたとしても、
保証元が潰れてしまったら元本は戻ってきません。
・キャッシュフロー(CF)とは、以下3つに分けられる。
1:営業CF
日頃の業務から生まれる基本的なCF。最も基礎的で頼りになる。
個人で言うと、「給料−支出」
2:投資CF
投資活動の結果生まれるCF。
自分が働くことなく、いざというとき役立つ。
個人で言うと、個人の資産運用、年金など
3:財務CF
財務活動の結果生まれるCF
返済しなくてはならないが、うまく使うと大きく儲かる
個人で言うと、住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなど
・普通の人は、投資を考えるよりまず働け。
・機関投資家は負債を意識しているので「相対収益志向」になるが、
個人投資家は負債があってもミスマッチを気にしていないので
「絶対収益志向」になる。
・日本の徴税権から逃れるということは、
日本の法律の保護は受けられなくなるということでもあります。
ですからオフショアを利用するときは、
相手の信用調査がさらに重要になってきます。
・外資系証券がボロ儲けしているときでも
それを支えていたのは日本人の若手や中堅だった。
・いくら財産を持っていても、節度のない暴力の前には全く無力。
権力や暴力に保護されていない財産は、
ならず者にとって絶好のターゲットになる。
・「金持ちケンカせず」。ケンカに勝っても時間と労力の無駄。
失うものが多い金持ちほど暴力を恐れ、
平和な社会を維持しようと努力します。
・日本政府の債務は2004年3月末時点で700兆円。
・国の仕事は国民生活が豊かになり税収が増えることによって
はじめて報われる。国の仕事は短期的には赤字なのが当たり前。
・国の借金が問題なのではない。
投じた資金が将来の税収となって戻ってきそうにない、
その使い方が問題だ。
・日本の財政赤字のGDP比は140%。
・日銀が金利をゼロにしたり、
国債の引き受けをしても金利が上がらない=インフレにならないのに
インフレを起こせるのか。
・日本政府の借金は、(出費を抑えるための行動が見えないため)
返すつもりのある借り方には見えない。
・社会保険にしたって「負担の上限を年収の20%に抑える」なんて
議論してますけど、
年収の20%を毎年積み立てて40年も運用すれば、
たいがいの人は年金がいらないほどの金持ちになります。
ちょっと計算をすれば誰かに消費されるより、
自分で投資したほうがよいとわかるはずですけど、
それでも騙せると思ってるんでしょうか。
・痛みを分かち合おうと言う政治家は、(分かり合うつもりはないし、)
実際に痛くも痒くもない。
・1946年に、急激なインフレを沈静化し、
政府や企業の債務を切り捨てて身軽になるために
「預金封鎖・新円切り替え・預金カット」を断行しました。
まず、それまで使われていた円を無効にするから
新円に切り替えるために預金をしろということで、
裏金を含む現金をすべて銀行に集めさせました。
その引き出しを生活費程度に制限して約半年間凍結し、
しまいにはその預金を切り捨てるという荒業でした。
その間に資産家には「富裕税」「財産税(財産の25〜90%)」
「再評価税(財産評価額の6%)などをかけて財産を取り上げ、
政府に戦費の支払を求めていた企業には
「戦時補償特別税」などをかけて借金を帳消しにしてしまいました。
・日本政府の動きを見ていると、住基ネットと証して
国民総背番号制を導入したり、新円の切り替えをしてみたり、
海外送金を止めることができる法律を作ったりと、
着々と網を狭めつつあります。ということは
財務省などもそういったシナリオを考えているということで、
実際それを研究するチームが活動しているという話もあります。
・日本は、外貨建ての借金はほとんどなく、外貨資産を多く持っています。
すると通貨安になれば純資産は増加します。
破綻して円安になることはあっても、
円安が原因で破綻する可能性は低い。
(外貨建ての資産を円転すれば、高額になるから)。
・日本の投資家教育について、
本当の意味で投資家を教育しても自分が儲かるわけじゃありませんので、
自社の商品を買ってもらうための「宣伝」を「教育」と偽って、
表層的で偏った知識だけを植えつけることばかりをしてきたのです。
業者たちは投資家のレベルが上がらないことをいいことに、
不安心理を煽り、不必要なリスクを取らせ、手数料を稼いできました。
・自分の資産を守ろうとしているあなたには、
是非とも自分の頭で考える力をつけてもらいたいと思います。
って、ところでまた来週。
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投資等のご判断は、自己責任でお願いします。
発行者は、当めるまがのご利用により生じた損害は、
一切その責を負いません。
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2.おすすめるまが 〜 ありがたい相互紹介
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下記までメールをお送りください。
→ < mailto:pokikin@hotmail.com
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折り返し詳細をご連絡いたします。
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3.編集後記
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ペトロチャイナが、ペトロカザフスタンの株式を
一部取得するようですね。
↓↓↓
http://www.naito-sec.co.jp/cswp/ch_st_shosai.php?code=20622
同社は、新制度である「儲けすぎの税金」(名前を失念)を払っており、
政府にも協力していることになるので
かなり安泰な経営状態が続くと思われます。
でわでわ。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ご意見・ご質問・取り上げて欲しい話題など
気軽にメール下さい!
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* 気休めーる推進本部長
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ぽききん
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◆気休めるまが:違和感についてちょっと考えてみました
このめるまがは筆者が感じた違和感について
ちょっと考えたことを書きました。
あー分かる分かるとか
なんかよく分からんけどおもしろいなーと
思ってくれれば嬉しいな。
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作品のページ → http://pokikin.hp.infoseek.co.jp/work/work.htm